原作本

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月曜日の十津川警部シリーズを見ました。 あの「ヨダレ」は凄かった。 ショッキングではありましたが、同時に役者魂まで感じ入った次第です。 ただ最近の石立さんの演技は、どうもオーバーすぎて力みすぎって感じてしまいます。 他の役者さんたちから浮いてしまっているというか、「1+1」や「ブレイクアウト」ではあまり感じなかったんだけど、地上波のサスペンスなんかだと、やたら気になってしまいます。 関係ないけど、ラストシーンの衣装がダッフルコートだったのが、何故か嬉しかったワタクシ。 ジャックさんも、甲介も着ていて30歳過ぎてもダッフルって着るのかと思っていたワタシは、20年後の「パパと呼べないの」でもダッフル姿を見せてくれたのに僅かに感動しちゃったのですが、今回もダサ地味ではありましたが、60過ぎてのダッフル姿にニヤリとしたのでありました。

前置き長すぎ・・・  十津川警部見る前にCSで「気まぐれ天使」をチラッと見たので、余りにも違いすぎる風貌に改めて感慨深くなったわけですが、渚ちゃんが登場してほんのちょっとだけストーリーが動き出しました。 この「天使」と「本格派」の「気まぐれ」シリーズ(って2本だけですが)だけ、放映中にノベライズが発売されました。 雨傘番組として始まった石立ユニオンドラマですが、この時にはテレビ局も力を入れていたことがわかります。 完結しているわけでなく、何とも中途半端な終わり方をしている原作本ですが、鉄男さまスパイスを効かせる前の、松木ひろし先生は、こういう事が言いたかったのねってのが所々に散見されてドラマとは違う「気まぐれ天使」が味わえます。

バサマに振り回される、お人好しの加茂さんにイライラしながらも、ついつい見てしまうメルヘン童話。 加茂さんが下宿している「古書現世」は現在も早稲田に実在しており、店主の方がブログをやっていらっしゃいますが(代替わりされています)、撮影料が毎回日本酒1本だったり(多分、月桂冠?)、たまたま電話番号が映ってしまい、「加茂さんはいますか?」という電話が何本もかかってきたということを書かれています。
山田吾一さん、山本紀彦さんもレギュラーで、久々に清水3兄弟のスリーショットが拝めるのも、私がこのドラマを好きである要素であります。

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by ironman0823 | 2005-07-06 17:40
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