ライダー(鉄男)変身!

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以前、かぎぼりさんという方の「パパと呼ばないで 自由研究」という素晴らしいHPがありました。 ロケ地の今昔比較や、当時の新聞記事などそれはそれはお見事としか言いようのないものでした。 現在は閉鎖されてしまい、とても残念です。 今回はここで掲載された昭和47年12月19日の新聞記事でございます。
(記事の内容は画像をクリックして頂ければ読めます)

杉田かおる嬢に対する発言は、現在となってはむなしさを感じるのを禁じえませんが、当時の石立さんの「ドラマ」に対する姿勢が垣間見られて、やっぱり一味も二味も違う役者だなあと感じました。 彼女に役柄と同じく「パパ」とは呼ばせず「石立さん」と呼ばせていたということも(杉田嬢の発言によると「飲み屋のお姉ちゃんじゃないんだから、パパ、パパと呼ぶな」と言われたそう)、学校にだけは行かせてくれとスタッフに掛け合ったり、出番ではないのに彼女の撮影に必ず立ち会っていた等、初めての主役のドラマに対する前向きな意欲を感じさせるエピソードが私のミーハー心をくすぐります。

「パパと呼ばないで」は、放送当時は石立さんのコミカルな演技が面白いって思っていただけですが、年月を経て親になってから見ると、所々に「子育て」に関する教訓(オーバーですが)を教えられているような感覚を覚えました。 親としてド素人の右京さんを自分に置き換えたりして・・・
それ故、かりそめにも「子どもの保護者」を演じている安武右京は、他のユニオン映画ドラマに比べると優等生とゆーか、文部科学省推薦とゆーか、ひねくれていない人物に思えてしまうのです。 「かもめの水兵さん」や「オバQ絵かき歌」を踊る右京さんは、とってもチャーミング。
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by ironman0823 | 2005-07-19 11:09
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