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役者は素材

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2002年4月に突然、テレビ東京で「パパと呼ばないで」の再放送が始まり、ジャンク菓子のCM出演と寝た子を起こすような勢いで鉄男熱が再燃したワタクシに追い討ちをかけるようにその存在感をドーンと示してくれたのが、2001年に発売されたカエルカフェの「DIMGRAY/TETSUO ISHIDATE VOICE」でございました。 何これ???と思い乍ら約40分の鉄男ワールドにどっぷりハマってしまいました。

名優シリーズ、第一弾が名古屋章さまでしたが、企画を持ち込んだ時、名古屋さまは「俺の声がCDになってどーなるんだ」「ワケがわからん」とずっと怒っていらしたとか。鉄男さまも最初は断ったそうで、ご本人曰く、自分は保守的でワケがわからないモノは避けてしまう性質。 ハイハイ、よーく解ります、その性質。
ただプロデューサーも名古屋さまのCDを盾に食い下がり、鉄男さまに聞かせたところ「誰がディレクションしたの? 君が必要とするのであればやるが、出すなら徹底的にやるから台詞を500作って来い」と熱意に負けたのか、あきれたのか、快くなのか、渋々なのか判りませんが承諾されたという経緯がございます。

発売されるやいなや、名古屋さまと同じくカエルカフェのベストセラーとなり、深夜時代の「トリビアの泉」にとりあげられたり、「ズームイン朝」にご自身が出てきたりとプチブームとなりました。 派生してWebムービー「1+1」の制作、リミックスCDの発売となっていくのでありました。
インタビューで、「僕らは素材」「名古屋さんの声を聞くだけで顔が出てくる。自分の声は作った声で、演技した時に出てくる」と言っておりましたが、な~るほど!と
ちょっとだけ、役者としての石立鉄男を理解した気になっちゃいました。

鉄男ボイスの中では「働きたい奴は働け、俺は働かんよ」、「好きで、こんなことしているわけじゃないよ」、大笑いの後の「頭が痛い」が好きです。おかしい?
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by ironman0823 | 2005-09-16 12:05
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