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デカブレイク

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「気まぐれ天使」が始まる直前まで出演していたのが'74年10月から始まった大映ドラマ「夜明けの刑事」です。前作品「事件狩り」のメンバー3人がそのままスライドし坂上「飛びます飛びます」二郎サンをプラスして人情刑事モノ(刑事コロンボの影響大)を目指したようですが、1,2クール目まではかなりハードな展開のものもありました。ファンの間では伝説となっているようですが、第2話には解散寸前のキャロルまで出ており、永ちゃんが棒読みで台詞まで喋っております。
段々とその当時の流行りモノを取り上げ、(港のヨーコ、沖縄海洋博、中ピ連、たいやきくん、ベンジー等)現在見る分には、世相を垣間見られて別な意味で面白いのですが、ワタクシちょっと「あざとさ」まで感じちゃったりしておりました。

でもねー、鉄男さま扮する相馬課長は本当にカッコよかったんですよ。 乱闘シーンも沢山あって、あら随分高く足が上がるのねー!って犯人を蹴り上げるアクションに感動しちゃったりしておりました。印象深いのは、正面の犯人に向かって(実際はカメラに向かってです)飛び蹴りする場面です。思わず顔をそらしたものです。ゲストも多彩で「水もれ甲介」のレギュラー陣は、殆ど全員出ていらっしゃるのもファンとしてはおいしいところです。(勿論、チャミーも出ております)

あと、エンディングの歌がなかなか渋いんですよね。ヒロミツさんのジャケットにはほんの少し苦笑してしまいますが、これはなかなかの名曲でございます。最初は石橋正次氏が歌っておりましたが、モリケンよりも正ちゃん派だったワタクシは背が低いのもなんのその、鉄男さまと同様惚れ惚れしていました。

鉄男さまは、段々撮影の仕方に疑問を抱いて82話で降板。その話を聞きつけた日本テレビの吉川プロデューサーが彼を起用して「気まぐれ天使」の企画を立てたそうで、まだまだ「水曜8時の男」は局を行ったり来たりして続いていくのでありました。



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追記  挿入曲はバッドカンパニーでした。ポール・ロジャースが曲をつけ、作詞は当時の夫人、マチ・ロジャース(日本人)でした。捜査場面で「よぉあーけぇぇのぉけえぇぇぇいじぃぃぃ♪」って毎回流れていましたっけ。レコード化されなかったのが残念です。そのポール・ロジャースさん、今度クイーンのお二人と一緒に来日公演をされるとか。男の為のバドカン、女の為のクイーンというデビュー当時の印象があるワタクシは、未だにピンとこないのであります。この来日で日本だけのセットリストとして「夜明けの刑事」・・・歌うわきゃないな。 ちなみにバドカンではサイモン・カーク、クイーンではブライアン・メイ先生が好きでした。私って本当にカーリーヘア好き。
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by ironman0823 | 2005-10-04 10:19
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