「ほっ」と。キャンペーン

闇を引き裂く怪しい悲鳴

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東京のUHF局であるMXテレビで今年から「怪奇大作戦」をやっております。「ウルトラセブン」の後番組として'68年からTBS系で始まった円谷プロ制作で、夜7時から放映されていた作品です。ウルトラマン、セブンときて、いきなりこれが放送されて流れで見ていたワタクシは、チンプンカンプンでただ怖かったという印象しかありませんでした。子供番組としては取り上げる題材が重過ぎるし、幼稚園、小学生には難解すぎました。それ程、完成度が高い作品です。このような作品が制作された'60年代はただただ凄いと感嘆の言葉しか出てきません。

MXでは、午後11時半からの放送とゆーこともあって「怖さ」がより一層高まるんですよね~。密かな楽しみが増えました。 勝呂誉氏が主役の筈だったのに、絶対的インパクトは岸田森氏がかっさらっております。正に怪演されております。

以前も書きましたが、当初この「怪奇大作戦」のキャスティングに鉄男さまが候補にあがっておりました。企画書にもお名前が書かれております。もし、やっていたらどうだったんでしょうね?ちょっと興味が湧き出してまいりました。本当に視聴ターゲットを完全に無視して制作された稀有な円谷特撮シリーズでございます。「ウルトラQ」より怖かったもん。
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by ironman0823 | 2006-02-02 13:39
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