Sailing Homeward


愚息たちをズル休みさせて、週末伊豆へ行って参りました。 またまた熱海を通る時、「鉄男さま~」と意味のないワクワクドキドキ感を覚えましたが、やはりいらっしゃらず、去年のラジオ出演の場所となった熱海後楽園ホテルを確認しただけに終わりました。「このホテルのずーっと上の山の方に住んでんのねー」と見上げるワタクシ、おバカさんです。

佐々木守氏逝去の報に、ガッカリしていたら間髪いれずに久世光彦氏まで逝かれてしまいました。TBS水曜9時は、この方の独壇場。よく代表作として上げられる下町ホームコメディもそうですが、ジュリーと内田しぇげなべいべぇ裕也さん共演の単発ドラマが印象に残っております。・・・とか言いながらタイトル、ド忘れ。

帰宅して日課となっている、とむにゃんさんのブログを覗いたところ、再度ガビーン!!ジャック・ワイルド死去・・・絶句でございます。どんどんワタクシの愛したモノの当事者が亡くなっていく現実に、ちとうろたえている状態でございます。

やっぱりとーぜんコレですね。「小さな恋のメロディ」でのトム役(当時18歳、結構話題になりましたね、元祖エマニエル坊や)
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中学の時、テレビで初放映したんですがトレーシー・ハイド嬢の吹替えを杉田かおる嬢がされていたのを覚えております。

「小メロ」より遡ること3年、「オリバー!」でのワイルドさんが可愛くって好きでした。これもマーク・レスター整体師と共演。オスカーにもノミネートされたけど、どー見たって10才前後にしか見えないのに15歳だったという事実に驚きを隠せませんでした。オリバー・リード氏もいい味出しておりました。いかにもイギリス映画って感じ。でもねー、わたしにとっちゃドノヴァン王子さまと共演した「ハメルーンの笛吹き」がいっちばん印象強いです。パンフでは、主役のドノヴァン王子より、ワイルドくんばっかりだったっけ。

調べた処口腔ガンの為、声帯と舌を切除されていたそうです。晩年のあまりにもショッキングな姿に言葉もありません。どんどん私が形成されていった昭和が消えていく。仕方がないことですが、なんとも淋しいぞ。

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by ironman0823 | 2006-03-05 11:46 | 音楽
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