「火曜日ならベルギーよ」2回目の視聴でしたが、初めてクリアーな映像でストーリーもハッキリ解り(前回はドノヴァンしか頭になかったもんで)面白かったです。脚本がオスカーにノミネートされただけある佳作でございました。 んで、今回はお詫びです。オープニングが始まり大好きな主題歌 「If it's Tuesday, This must be Belgium」が流れ、キャー!ドノヴァンの声だわ、この歌久しぶり~・・・などと浮かれながらタイトルロールを見ていた時に飛び込んできた Performed by J.P. Rags の文字。・・・愕然!! 申し訳ございません。この主題歌は、作詞、作曲はドノヴァンさんですが歌っていたのは、J.P.ラグスとゆー御仁でした。サントラも海外で発売されております。版権の関係か、王子の「Lord Of The Reedy River」は収録されておりません。・・・・しっかしなー、今回観るまでずーっと王子が歌っていると思っていたなんて。声、そっくしじゃん。(まだ頭の中で整理がつかず、納得できない無駄な抵抗、思い込んでた20余年を返してくれ) ドノヴァン王子が登場するユースホステルに、両親に無理やり旅行に連れてこられたシェリーを案内した学生運動家のボーは、「わんぱくフリッパー」のサンディー役、ルーク・ハルピン氏でございました。大きくなったなあ(爆) 主人公のスザンヌ・プレシェット嬢、イアン・マクシェーン氏とも現在のお姿を拝見すると、人間って積み重ねが大事だな・・・などとワケわかんないことをしみじみ思った次第でございます。
by ironman0823
| 2006-05-24 06:34
| 音楽
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盟友koebiちゃんのmusic blogです goo goo g'joobな散文日記 現在は、ミュージシャンとしてご活躍の水野哲さんのブログです メールはこちらへ ironman0823@excite.co.jp ライフログ
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