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踏んだり蹴ったり


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本日12月14日はとてつもなく有名な「討入り」の日ですね。ワタクシ、中学時代の出席番号が47番だった為、この日の授業でやたらめったら指されて、ブーたれていた暗い記憶がございます。

NHKの大河ドラマでも十八番であるこの題材ですが、昨年もテレビ朝日系列で松平サンバ健氏を大石内蔵助に配し、「忠臣蔵」を放映していましたっけ。ここに短い1シーンだけですが、鉄男さまがゲスト出演されました。
討入り話で割と有名な挿話である、高田郡兵衛の脱盟話でご登場。彼の父方の叔父に当たる旗本、内田三郎右衛門役でございます。高田馬場の堀部安兵衛らと共に、強く討入りに積極的だった郡兵衛に叔父から養子縁組の話を持ちかけられ、受け入れられない理由を追求された時に、兄の口から討入り計画をゲロられちゃいます。烈火の如く怒った内田は、郡兵衛に養子にならなかったらお上に計画をバラすと、なかば強迫。無念ながら計画を口外しない条件で決行約1年前に脱盟することになってしまいました。

仲間からは裏切り者呼ばわりされ、踏んだり蹴ったりの高田郡兵衛役をヅラ加山のご子息、山下徹大氏、ちと軽率だった兄を伊東四朗サマのご子息である貴明氏が七光りで演じられました。国会も芸能界もどの時代でも2世ブームとは続くモノなんですね。

家督を継ぐ者がいないから養子縁組を持ちかけたのに、この内田サン、結局別の養子に跡を継がせております。仲間からは冷たくされ、家督も継がせてもらえなかった郡兵衛も悲劇の義士と言えるのかもしれません。記録に残っているだけでもいい方なのかなあ???
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by ironman0823 | 2006-12-14 16:21
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