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レコード歌手(裏ジャケに注目)

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「水もれ甲介」の挿入歌「さみしいナ・・」でレコードデビューした石立さんですが、決してお上手とはいえません。 やけに巻き舌で「甲介」を意識しているかのような歌い方で、宴会芸の域を越えていないのがご愛嬌。 ドラマの中ではそれなりに効果を出しておりましたが、「コメディードラマソングブック」を聴く時には、何故かこちらが気恥ずかしくて、この曲だけすっとばしております。(すまん!)

私の記憶が確かならば、次にリリースしたのが師匠・杉浦直樹氏とのデュエットシングル「さらば女ともだち/女嫌いのバラード」 同名ドラマの主題歌ですが、これ、すっかりワタクシの記憶から抜け落ちております。 是非、もう一度見たいものですがテレビ朝日のアーカイブは、本当に情けない限りと聞いておるので「玉ねぎ横丁の花嫁さん」同様、既に現存していない可能性大。 至極残念であります。

で、’83年7月にリリースしたのが「優しさゲーム/チェイス」のシングル。 山内絵美子嬢とのデュエットでした。 そして何を血迷ったのか、調子にのったのか判りませんが11月には全10曲のアルバムまで出してしまいました。
山内嬢は、加山雄三主演の「高校教師」でのやけに色っぽい女子高生役が印象的ですが、一時期、彼女と高沢順子嬢の区別がつかなかったことも告白しておきます。(大げさ)  
ここでの鉄男さまは歌唱力は相変わらずですが、ここでは巻き舌ではなく、ムード歌謡さながらの男性フェロモン出しまくり。 曲間に山内嬢とのミニドラマ的なやりとりがこれまた大人の男と女の恋愛ゲームを演じていて、当時のテレビドラマではちょっと味わえない鉄男さまがそこにはおりました。 作詞は全曲、先日書いた「レ・ガールズ」の5人目、江美早苗嬢。ペンネームは「中里 綴」(シンシアの「人恋しくて」、田山雅充の「春うらら」の補作詞などで有名、故人)。 デュエット5曲、鉄男さまソロ2曲、絵美子嬢ソロ3曲(うち1曲は鉄男さまの台詞入り)という構成になっています。 レコードなので何年も聴いておりません。
是非、是非CD化を・・・・って無理だろーなー。

鉄男さまソロの一節

    未練も何もなさそうに あっさりと落ちる枯葉
    出会いと別れの中を 泳いでるオレに似てる 
    (キャー!!)
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by ironman0823 | 2005-06-08 18:05
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