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キャベツ畑でつかまえて

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まいどご無沙汰でござい、今日東京は雪が降り、ヒジョーに寒い一日でございました。
暦の上では春なれど、まだまだ冬の厳しさが続きそーで、お互い体調に気をつけませう。

暖かい春が待ち遠しいですが、別れの季節、旅立ちの季節でもありますな。我が家にも一人、この3月に卒業を控えているモノがおります故、何かと気ぜわしく、また何かとモノ入りで懐が極寒の如く凍てついております。でも、春の訪れはワクワク待ち遠しいです。は~やく来い☆

新年度でもある4月には、今までCSでは再放送されなかった(と思う)「シンデレラの財布」がチャンネルnecoで始まります。ぜーんぜん放送されなかったのは、低視聴率で打ち切りになっちゃったからかなと思っておりましたが25年後にめでたくお目見えです。鉄男さまはアライグマを飼っている社長役(また乱暴すぎる説明だ)。そこに片平なぎさ嬢、石田えり嬢などなどがカラんでまいりますが、今ひとつテンポが悪かった記憶がございます。同枠だった「玉ねぎむいたら」は好評だったんだけどねー。鉄男さまのアドリブを上手に受け止められる人がいなかったことが打ち切りの一因だとは思うんですが。

なかなか、一向に再放送されないドラマに「どっきり天馬先生」シリーズがあります。月曜ドラマランドで不定期に放送され、それなりに好評だったと思うのですが未だに放送されていません。

ワタクシが映像制作会社に勤務していた時、上司から一冊の冊子を渡されました。それは放送自粛用語、差別表現、過去の凡例などが記されていたいわゆる「業界配布誌」だったのですが、ここに「どっきり天馬先生」が出ていたのでした。現物が手元にないので記憶だけですが、ある回で天馬先生が「こんなことじゃ用務員にしかなれないぞ」とゆー趣旨の発言をしたのにある団体がクレームをつけたそーな。かなり問題になったそーでプロデューサー、制作関係者、そして鉄男さままでそこに出向いて話し合い、謝罪して和解した旨が書かれてありました。多分、この「事件」が要因でこのドラマがおクラ入りしてしまったんではと推測されます。

なんでもかんでもの言葉狩りは全くもってナンセンス。古いドラマを見ていると差別用語だらけでも、悪意は殆ど感じられません。現在のドラマに食指が動かないのは、規制が厳しすぎ、上辺だけで、人間の本質、機微に乏しいものになってしまっているからなのかもしれません。制作サイドも心中忸怩たるものを抱えているのかも。しかしドラマ自体を知らないスタッフが多くなってしまっているのも嘆かわしいコトです。
たくさん、沢山もう世間にお目見えできない、抹殺されてしまったドラマがあります。でも、それはちっとも世間を震撼させるモノではないと思うし、一つの遺産であるのだから余裕を持ってほしーなあ。
だから「どっきり天馬先生」シリーズも絶対、ぜ~ったいに放送してもらいたいのです。
蝦名由紀子だって浅沼由紀子に改名して、レコードまで出したんだから、すぐに戻したけど(爆)。
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by ironman0823 | 2009-02-27 18:59
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