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鶴は千年

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長い間、日本航空といえばこの「鶴のマーク」でありましたが、本日5月31日をもって全ての鶴のマークの旅客機がフライト終了となりました。いかにも日本を表現していたマークであったのに。スチュワーデス物語での鉄男さまのキマリ言葉「鶴のマークのおねえちゃん」も、これで消滅でございます。アレもコレも時の流れと共にどんどん消えてしまうんだなあ。

スッチーでさえ今じゃ死語だもんね、「悪魔のようなあいつ」を見たくなりました(なんつー回りくどい言い方なんだ)。



あ、前回自慢していた銀幕デビューとゆーのはウソでした。正しくはテレビドキュメンタリー初出演作にして最終作でございました。あの内容解説の写真は1年4組のもんだな。あたしゃ5組でやんした。
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by ironman0823 | 2008-05-31 23:06

鉄はあついうちに

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亀の次は牛でございます。牛歩しまくりご無沙汰でございました。
盆と正月いっしょに来たよな、上を下へのロックンロール大騒ぎ。
愚息1号のパソコンクラブの課題提出の為にワタクシの愛機を乗っ取られ、はたまた所属しているサッカークラブが都大会出場の栄誉に協力の名のモト親が担ぎ出され、自身のTOEIC受験の準備やら・・・・ハイとってつけたよーな言い訳終了。

そんな中で前回も書きましたが、ワタクシ「世界のミフネ」になる前の三船にぞっこんになっております。60年近く前の映画を観て、こんなにも胸がトキメくなんて!でも、でもやっぱりかっちょいーぞー。これはどーしよーもない。ニシン漁をめぐって取っ組み合い、戦地であった南方の土人から教えてもらった奇妙奇天烈な踊りを、恥ずかしげもなく踊りまくる茶目っ気、男臭たっぷりな鉄を演じた「ジャコ萬と鉄」。これぞ男ぞ!って姿を見せてくれますが憧れの女性には声もかけられず、ただ彼女が教会でオルガンを弾く姿を見つめることしかできない純情な一面も見せてくれます。こんな三船敏郎氏の顔を初めて観ました。いーなー。いーなー。

いーなと言ってもイカンなあ。どんどん時代を逆行していってるぞよ。ホンモノは何年経とうが現代に何かを染み込ませてくれるんだな、フムフム。

最近は日本映画専門チャンネルや時代劇専門チャンネルばっかり録画予約しております。なかなか鑑賞できる時間がなくて、ハードディスクがいっぱいになるばかりです。そーそー、来月の放送予定作品にワタクシの銀幕デビュー作がございます。へっへっへー、ホンの5秒かそこらなんですが紛れもなく画面に登場致します。そのお話はまた次回。
そんな中、向田邦子氏の「父の詫び状」をやっていたので録画して、サラッと流して観ておりました。自分の父親は昭和ヒトケタ世代の頑固親父で、杉浦直樹氏演じる父親そっくりの「何でも自分だけ特別」人間。吉村実子嬢の糟糠の妻ぶりも現代家庭では少なく希少な存在になってしまいました。アダージョの効果もあって泣けた、泣けた。ラストのモノローグは本放送の時もしっかり印象に残っていたのですが、今回改めて聞いて単なる偶然ではあるけれど、ちょっとばかし震えがきました。

「・・・そんな父も戦後、64歳で亡くなった・・・」

もうすぐ鉄男さまの一周忌ですね。6月は父の日がある月でもあります。
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by ironman0823 | 2008-05-29 22:03

黄色いクルマ


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昨日、今日とすっかり初夏らしい陽気の東京でございます。一年中、眠気ばっかしのワタクシですが昨夜9時過ぎに眠ってしまったせいか、今日は早朝3時半過ぎに目覚めてしまい、録画したまま未見だった「吹けよ春風」とゆー映画を観ました。

もうコレがすっごく得をした気分にしてくれた佳作で、今日一日、とってもいい気分で過ごせそうです。昭和28年公開の谷口千吉監督、氏と黒澤明氏共同脚本、三船敏郎氏主演のタクシードライヴァー日誌ともいえる8つのエピソードの物語。三船氏の若々しく初々しいモノローグがなんとも新鮮。この1篇でなんと世界のミフネが越路吹雪嬢とデュエットしちゃっています。「黄色いリボン」の替え歌で彼のタクシーの色に例えた「黄色い車」を気持ち良く歌ってるんですが、かなり珍しいんじゃないかな?
他にもヨッパライの小林桂樹氏やおネエ言葉を使う三國連太郎氏などなど、みなさん驚く程若いんだけどホンモノだから、こっちもグイグイ引っ張られます。

昭和20年代の日劇、銀座や、神宮外苑の絵画館、銀杏並木、はたまた佃島まで出てくるのもメッケもんでございます。世界のミフネたるモンより、こうした市井の人を演じる若い三船氏の方が魅力的に感じるなあ。大好きな「天国と地獄」より10年も前の作品でございます。

鑑賞後、爽やかな幸福感を味わえる「観なくては損しちゃう」映画でございました。
この幸福感を一人でも味わっていただきたいと思い、思わずココに書いちゃいました。日本映画専門チャンネルを視聴可能な方は是非、ご覧になってくださいませ。
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by ironman0823 | 2008-05-16 13:29

タダ友だから


やっとソフトバンクのCMを観ることができました。
山口いづみさん、出ていらっしゃいましたね。 あと、あんまり確信ないんだけど「パパと呼ばないで」の若松の良ちゃんこと森下哲夫さんもでていらっしゃいませんか?
なんか、すっごく似ているんだけど気のせいかなあ???
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by ironman0823 | 2008-05-14 17:59

赤い稲妻

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おーおー、なんとゆー亀の歩み。 歩いていくには遠すぎる、走っていくにはもう若くないと言い訳がましく歌ってみたりする。

テレビもなかなか観られない状況の中、最近日テレプラスで放送している「太陽にほえろ ジーパン刑事編」や「大都会パート2」なんかを録画しております。改めて観る松田優作氏の初々しい演技は新鮮そのもの。後に知った彼のストイックなまでの演技への追求は、なんとなく鉄男さまのそれに通じているよーにも感じます。太陽にワンワンだって、マカロニ、ジーパンがなかったらあそこまで長寿番組にはならなかっただろーな。 ワタクシ、中学時代に数学のノートの裏表紙に「さなえちゃん」ならぬ「俺たちの勲章」の氏のグラビアを貼っておりました。

’77年の火曜日は、受験生にも拘わらず午後9時から「大都会パート2」、10時から「刑事スタスキー&ハッチ」を楽しみに観ておりました。スタハチに関してはファンクラブにまで入っていた熱狂振り。スタさん大好き、大好き状態のコーフンしたまま受験勉強に戻る生活をおくっていたのも懐かしい思い出でございます(この後、ラジオに移行し、たむたむたいむを経て谷村新司氏のセイヤングまでながら勉強、全く身につかず)。

このスタハチは「噂の刑事トミーとマツ」の元ネタとゆーのは有名ですね。内容は全く違いますが。 本放送の時は殆ど観ておりませんでしたがCSでこれでもかと何回もリピート放送された時に鑑賞いたしました。毎回エンディングクレジットが違っていて、鉄男さまも色んな表情を見せてくれます。本筋よりもこっちが楽しみだったりしてたなあ。第一部の最終回には、ご覧のようにカメラ目線で視聴者に向かってバイバイしてくれました。いい表情しているので一時停止して見入っちゃいましたぜ。

青いイナズマは林田健司氏、すぽーつみゅーじっくあっせんぶるぴーぽーですが、赤い稲妻はスタハチが乗っていたシボレーだったりする。今はもう刑事ドラマはネタ切れなんでひょか?

♪ ひとり~ ひと~りぃ~ おぉれ~も ひとぉりぃ~
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by ironman0823 | 2008-05-12 13:06

コンプリート

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なんでこんなにセワしないんだか・・・。神経痛がうずきまくり。

CSの6月放送番組が続々と発表されておりますが、鉄男さま一周忌を迎える6月にやっとテレ朝チャンネルで「三毛猫ホームズの駆け落ち」が放送されます。やっとコンプリートじゃ。
チャンネルnecoでは追悼特集を組むそーで、「Breakout!」が初登場。

ココは素直に嬉しいとしておこう。
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by ironman0823 | 2008-05-01 15:32

乱れたこの世を

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何とかしようと~ 家を飛び出したのは 5年前~♪


またまた音楽ネタでございます。牧葉ユミとゆー歌手を覚えていらっしゃるでしょーか?’71年にデビューしたちょっとボーイッシュで、元気ハツラツって感じで歌唱力抜群の歌手でした。当時、小学生だったワタクシはデビュー曲「冒険」が大好きで、しょっちゅう歌っていたものです。同時に読んでいた青池保子センセのマンガ、’間宮海峡を求めて旅をする少女’(題名失念)に夢中になっていたので、それにも自分勝手にリンクしていたよーです。
この頃から現実逃避に憧れていたのか、ただ単に「冒険」とゆー単語に未知の夢を描いていたのかは判りませんが、とってもワクワク感があったんだなあ。

彼女が「気になる嫁さん」第7話に出て、この歌を歌っていたとはDVDを購入して初めて知りました。思わず叫んじゃったぜ。毎週見ていた筈だったのに、すっかり記憶から抜けていました。よく映画では歌手のプロモーションとして出演して歌うって場面が見られたけど、テレビドラマでは少なかったんじゃないかな?ユニオン映画作品ではこれだけだろうから、かなり珍しいんじゃないかと思われます。

この歌が、北山修作詞、加藤和彦作曲と知ったのはずーっと後のオハナシ。サム先生の詩集「ピエロのサム」を手にした時でございました。「地球大革命」とかなんとか手元に本がないので確認できないんですが、違うタイトルで載っていました。甘酸っぱい昔の思い出に大好きな人が関わっていたコトにヒジョーに驚き、嬉しかったのを覚えています。「この歌もサムとトノヴァンが作っていたんだー!!」ってトコロです。

いつ頃引退しちゃったのかな?「カリキュラマシーン」に出ていたのは覚えているんだけれど。
引退後、彼女の名前がちょっくら話題になったのは、山口百恵嬢や桜田淳子嬢が「スター誕生」のオーディションで彼女の歌を歌ったからなのでした。「回転木馬」もいー歌だったなあ、これはベンチャーズ作曲でしたが。

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by ironman0823 | 2008-04-22 11:17

バンジョーのジョー

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4月になりました。NHKの朝ドラも月島、佃が舞台となる「瞳」ってのが始まりましたね。そーいや先月、区民センターにある図書館へ行った時に「瞳 撮影説明会」なるものが大会議室で行う旨の張り紙があるのを見たっけ。しばらくあちらこちらでロケに出くわすんだろーなー。今年は住吉さんの本祭りもあるから、それにもやってくるのかな?月島四ノ部自治会としては既に準備が始まっております。

よく知っている町が映し出されるのは面白いですが、脇をかためる西田敏行氏、前田吟氏を見ていると一抹の寂しさを感じてしまうなあ。何故そこにカレがおらんのか・・・。CSでも「パパ呼ば」が始まるので、36年前の風景と見比べるってのもいいんじゃないかな?今朝の放送では佃小橋が出てきましたぜ。

んで、'72年頃のブリヂストンのキャラクターとしての鉄男さま。バンジョー持っているのね、弾けないのに。ますます「ラジアルはいて」(小林亜星作曲)って自ら歌うCMソングを聴きたくなりました。
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by ironman0823 | 2008-04-02 10:58

死ねねーよ!


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タイトルからしてはしたなくってめんごなさい。コメント頂いて調子にのって書いちゃっております。

杉さまの、杉さまによる、杉さまだけの為のドラマ「大捜査線」(踊りはしません)。「大江戸捜査網」がそのまま現代の刑事ドラマになった(だけの)、コブシまわりっぱなしの良太郎ワールドが堪能できます。

な~んとこれってユニオン映画制作なんだよねー。監督も石立ドラマでおなじみの手銭弘喜氏なんかがやっていらっしゃいます。

アリスの「チャンピオン」にインスパイアされて自ら作詞された主題歌「君は人のために死ねるか」は、アンタこそ死ねんのかよ?と問いてみたくなる意味不明の歌詞がこれでもかと炸裂する一曲でございます。
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by ironman0823 | 2008-03-30 10:36

時計をとめて

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いやはや南友(またかよ)。もはや風前の灯状態のこのブログにいらねーコメント貼り付けてくれるんで、すっげーあったまにきております。自動的に貼り付けるよーにしているんだろーが、何のため?

3月も終わろうとしていて、桜も見ごろになってしまいました。こりゃ入学式には葉桜になっちまうわな。別れの季節でございますが、スカパーでやっている「水もれ甲介」も来週の月曜日で最終回。また最後の水浴びを楽しもうと思っております。

ワタクシ、mixiなんぞをいートシしてやっておるんですが(最近殆どのぞいておりませんが)、そこで教えてもらった甲介関連のエピソードをひとつ。

ロケ地の隣りに住んでいた方から教えていただいたのですが、ある日ひょっこりと鉄男さまが玄関に来て「何か冷たいものをいただけませんか?」と言ったそーです。テレビで観ていたのと同じ口調で驚いたそーです。杉田かおる嬢のことについて話し、「あの子は天才なんだけど、ちょっと誤解されちゃうかなぁ」と言ったとか。30数年前から何となく解っていたのかもしれません。 その方は鉄男さまは人懐っこい感じがしたけれど、息が触れ合う程の距離で見たその眼は鋭く、ドキッとされたそうです。

早川義夫じゃないけれど「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」。最近の若い役者が斜に構えてポーズ決めたり、渋く(と思っているだけ)苦悩の表情を見せるのを見るたびにみっともね~!と思ってしまうワタクシです。ワタクシは古いニンゲンなので、どーしても「男は黙ってサッポロビール」と思っちゃう。
・・・などと書きながら杉良太郎氏の作詞、歌の「君は人のために死ねるか」を聴きながら涙流して大爆笑しちゃってるんだな、これが。「かっちょわる~!!」
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by ironman0823 | 2008-03-28 12:55