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サインコサイン・・

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「おひかえあそばせ」終わっちゃいましたね。 DVDと同様、冒頭1分半ほどカットされてあって残念。  ラストの梅子の台詞 「明日はきっといいお天気ね」 を聞く度にこのドラマでは、その明日が見られないのよねぇと、ついおセンチ(死語)になってしまいます。 梅子がひとり「でかんしょ節」を口ずさみながら泣き出してしまうシーンが好きです。

いかん、また「おひかえ」の話から入ってしまった。

石立さんのごくごく初期のサインでございます。 ’65年北村和夫御大の当り役「花咲くチェリー」初演の際の寄せ書きですね。金内さん、北城さんのお名前もございます。 文学座研究生だった鉄男さまは、北村御大の息子トム役だったそうです。観たことないから、あらすじぐらいしか判りませんが、この作品で文学座本公演にデビューして注目されたようです。 (再々演では、渡鬼の幸楽主人がトムをされたそうです)

石立さんのサインは、ファンサイトとかで見ることができる丸文字で漢字というのが現在でも書かれているものですが、これは「ひらがな」なのでお珍しい。
ロケ先の休憩時間なんかにも、気軽に誰にでもサインしていたそうで、あの独特の丸文字サインを持っている方は沢山いるんでしょうね。(特に飯田橋、神楽坂近辺の人)

全然関係ないけど、明日からCSで「風神の門」が始まるのでワクワク。
磯部勉さん演じる「獅子王院」にメロメロ(死語)だったワタクシでした。







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by ironman0823 | 2005-05-31 10:53

まだまだ子ども



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今日は、CSでやっている 「おひかえあそばせ」 の最終回がある日ですね。
34年前に終わっているドラマに、最終回もあったもんじゃありませんが、当時8歳のマセた小娘の胸をときめかせたドラマが終りを迎えるというのは、何回もリピートで観ているくせに、リアルタイムで感じた寂しさを思い起こさせます。(さりげなく歳をバラしております)
特に思い入れのある作品なので、後日改めて思いのたけをぶちまけようと思っております。

で、画像が汚くてごめんなさいですが、’65年日活映画、石原裕次郎主演の「城取り」でございます。 伊賀忍者出身の「木こりの彦十」役で、裕ちゃんや千秋実氏に「子供」「小僧」扱いされておりました。 道中出会った5人(裕ちゃん、千秋氏、芦屋雁之助氏、中村玉緒嬢、鉄ちゃん)が、村人を集めて城を攻めるという(ちと簡略化しすぎ)お話ですが、石立さんは、伊賀者ということで身の軽いこと、軽いこと。 奇声を発して飛び回っておりました。  高校時代から裕ちゃんに憧れていた石立さんですが、共演はこれ1作のみ・・かな?

裕次郎氏は、時代劇は似合いませんね。 だって殺陣が下手っぴなんだもん。
2時間以上もある映画なんですが、相手役が松方弘樹さんのご尊父、近衛十四郎さまなんで、あまりにもヒドい戦いっぷりに笑ってしまいました。
でも、彼のかっこよさを全面的にアピールする作りになっているので、裕ちゃんファンには「超スペクタル大型時代劇」ってなるのかなぁ?

中村玉緒さん、松原智恵子さんが花を添えております。 お二人ともとっても綺麗でダレ気味映画を引き締めてくれます。 





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by ironman0823 | 2005-05-30 12:36

虫取りテツ

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25歳頃から50歳まで、殆ど取材を引き受けなかった石立さんですが、これはそれ以前の貴重な週刊誌のグラビアです。 下にあるのは、舟木(永遠の高校三年生)一夫氏と松原智恵子嬢です。 二組のカップルで1ページということでご愛嬌。

虫取り網を持っている鉄男さまの隣りにいる、虫かごを2つも持って微笑んで「ほら、ここよ」と言わんばかりに指差ししているのは、「殺人者」で共演した安田道代嬢(現・大楠道代)だと思われます。  鉄男さま、何故か茶髪であります。 髪型にインパクトのある氏ですが、「おくさまは18歳」の頃から頭頂部を気にされていた様で、5,6年程前NHKのスタジオパークに出演した際、テレフォントークで岡崎友紀嬢からそのことを暴露され、「ハゲなくてよかったですね」とまで言われておりました。

しょーもない話題でお目汚し。 まだ下戸で酒太りする前の鉄男さまは、こんなにスマートだったんだぞ・・・と。 お退屈様でした。









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by ironman0823 | 2005-05-29 02:45

アイドル映画

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「おくさまは18才 新婚教室」 1971年公開の映画ですが、スタッフの中にあの長谷川和彦の名前があってビックリ。 テレビ版はリアルタイムで観ていましたが映画があったとは全く知りませんでした。 ただ、テレビ版は「18歳」であり映画版は「18才」となっております。大映は一切関っておらず東宝映画です。一昨年にCSでやっていたのを観たのですが、出演者も主演2人、友人役の香美カコ嬢以外は全然違い、テレビ版のストーリーをこねくりまわした脚本で「こりゃ、ウケなかっただろうな」

違和感は、高木家の内装もそうですが、やっぱりあのスキャットでしょう。
テレビ版は、シンガーズスリーだと思われますが、映画版はヴァイオレッツ(全く知らん)だそうで、妙にクドい。 このドラマはあのスキャット、3段落ちショットに支えられていたのねぇと一人で納得してしまいました。

監督が湯浅憲明氏と山本邦彦氏との違いも如実。 なんか岡崎友紀嬢、石立鉄男氏のプロモーションビデオといってもいいような、悪いような・・・

だけど、ミーハーの私は、この映画撮影時が、ほぼ「おひかえあそばせ」のそれと重なるので、最愛の小早川薫然とした鉄男さまが見られて幸せなのであります。
(結局、ここにいきつく)
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by ironman0823 | 2005-05-27 18:15

ヅラ元年

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昭和39年製作、今井正監督作品「仇討」での鉄男さまです。 オン年21歳! いやぁここまで遡っちゃうと、まるで別人ですなあ。 主演はキンちゃんこと中村錦之助(のちの萬屋錦之介 )。 うちのバサマが「キンちゃん、キンちゃん」とよくのたまっておりましたが、ワタクシ世代の「キンちゃん」はコント55号のその人だったので、妙な違和感がありました。

運命のいたずらで、兄二人の仇討ちをさせられるハメになった末っ子(鉄男)。その相手がキンちゃんなわけですが、鬼気迫る表情はお見事! 大霊界タンバも若くてかっちょいい! でも後味の悪い映画でした。 

鉄男さまは、青臭く新劇特有の発声で初々しい。 文学座時代の舞台を見てみたかったと思いました。





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by ironman0823 | 2005-05-26 11:23

アフロ夜明け前

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わけもわからずブログを始める事にしました。
やるからには、徹底的に偏ったミーハー丸出しのものにしようと思い、俳優の中で一番好きな石立鉄男さんについて、つらつらと五月雨式に書くことにします。

趣味が悪い、マニアック、なんであんなのが、ヒデとロザンナのヒデに似てるね、ワカメ好きなの?・・・と言われながらも、コツコツとためた鉄男コレクションを横目で見ながらニマニマやっていきます。

この写真は大映映画「殺人者」の時のものですが、鉄男23歳であります。
まだまだ少年の面影が残り、文学座の期待のホープとされていた2枚目時代なので超シリアスです。 この映画には宇津井健氏も出演しており、約20年後にキョンキョンドラマにおいて、強烈なインパクトを与える共演をするとは撮影時、誰が想像したでしょうか?(ま、それまでにもこの二人は沢山共演して大映ドラマ最強タッグだったけどさ)

ブレイクした「ユニオン映画」ドラマでのパーマヘアーも好きだけど、60年代のサラサラヘアーの鉄男が、もっと好きです。






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by ironman0823 | 2005-05-25 15:48