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宵闇せまれば

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実相寺昭雄監督が亡くなられました。ついこの間まで新聞に寄稿していたのに。佐々木守氏も亡くなり、どんどんテレビドラマの土台を築いてくれた方々が鬼籍に入られるのは寂しい限りですが、このまんまでいーんかい!と一石投じたい衝動にも駆られ、意味もなく焦ってしまいます。今日は「夏の香り」と「京都買います」を観ようと思います。
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by ironman0823 | 2006-11-30 17:52

今日でお別れ


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今日で11月も終わってしまいます。師ではないから走る気分にもなりません。
本日をもって閉館してしまう、国会議事堂に近い「キャピトル東急ホテル」がまだ「東京ヒルトンホテル」だった頃、「気まぐれ天使」のロケに使用されておりました。現在じゃキケンと問題視されている回転ドアがお懐かしい。あれを押すたびに変にキンチョーしていた小市民なワタクシ。

ビートルズが泊まったホテルとして有名ですが、レッド・ツェッペリンご一行さまが宿泊された際、ご乱行あそばせ出入り禁止になったホテルでもございます。
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by ironman0823 | 2006-11-30 12:19

園丁三郎


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本日深夜、CSで「愛の渇き」が放送されます。DVDも発売され、来月にも何回か放送されますが、もう一度ゆっくり鑑賞しようと思っています。ここんところヴィスコンティ特集も観ているので起きていられるかちと心配ではありますが。しかし昨日の「ルードヴィッヒ」は4時間とゆー長丁場で久々に観たのですが疲れました。20代の若さであの役を演じきったヘルムート・バーガーはヴィスコンティによって開花されたけど、そのまま椿の花のように花の形のままポトリと落ちてしまったのかもしれません。(彼の顔を見ると、以前はダリル・ホール、最近はデヴィッド・ベッカムを思い起こします)

おっと話題が逸れました。「愛の渇き」の一場面に、鉄男さま演じる園丁の三郎が鶏をさばくシーンがあります。観ていて顔をそむけたくなるよーなちょっと残酷なシーンですが、この手つきがやけに堂に入っています。そこでワタクシはふと気付いたのであります。この場面は原作にはなかった筈。でも後の悲惨なラストを迎える一つの伏線としてこの映画の重要な部分に思えるのですが、使用人である三郎に鶏をさばかせたのは鉄男さまの実家が養鶏所で、子供の頃からやっていたからでは・・・。別に驚くよーな発見ではありませんが、ワタクシにとってはそーに違いない!とオタッキーな喜びを覚えたのでありました。

これだけのコトで、もったいぶった、大げさな書き方してしまう程、この映画での鉄男さまは、コメディドラマ、大映ドラマでしか彼を知らない方には驚いてしまう一面を見せてくれるのであります。
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by ironman0823 | 2006-11-24 12:41

Conversation piece(対話劇)


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今月、CSのシネフィルイマジカでルキノ・ヴィスコンティの作品がいくつも放映されており、またNHKのBS2でも2週にわたり彼の作品が放映されます。先日、特集番組を見たところ、今年はヴィスコンティ生誕100年の年だそうです。日本の元号でいえば明治時代のお生まれとゆーことになります。

高校生時代、「家族の肖像」のロードショーを観てからヴィスコンティ映画にのめり込んだことがあります。ブームにもなっていたので岩波ホールなどで、リバイバルとして数々の作品を観ました。それと同時にイタリア映画を片っ端から貪っていたっけ(フェリーニ、デシーカ、パゾリーニ、ロッセリーニ、アントニオーニ・・・「ニ」が多いな)。まだレンタルビデオが出る前のことなので、当時まだまだ沢山あった名画座で上映されているのを見つけては、いそいそと出かけたものです。目も眩むほどの絢爛豪華なセット、1回観ただけではワタクシのアタマでは全てを理解できないストーリー、妥協を許さない演技を要求されるキャスティング。全てがワタクシの五臓六腑にズッシリとよどみかかり、同じ人間なんだろーか?と自己嫌悪にまで陥ってしまうほどでございました。

ヴィスコンティといえば、やはりヘルムート・バーガー氏でございまして、(ビョルン派の方、失礼いたします)ワタクシもご多分にもれず彼の美しさに魅了された一人でございます。英国人の男性に彼が好きだと言った瞬間、ロコツに嫌な顔をされ「彼はゲイだ」と吐き捨てられたことがありますが、あまりノーマルな殿方からはウケがよくないのかなあと、それ以来、彼の名をクチにすることに慎重にならざるを得ませんでした。今思えば、ただの偏見だよなーと反論もできただろうに・・・ちと後悔。

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こんなに麗しかったのに、ヴィスコンティ亡き後、どの作品を観ても眩い光が感じられないのが寂しい限りです。ヴィスコンティ映画だけの為に存在し、輝いたといっても過言ではないかもしれません。最近では地元ザルツブルグのテレビドラマなんかにも出て(食いつなんで)いるようです。アメリカの「ダイナスティ」や、映画「ゴッドファーザーパート3」なんかにも出ていたけど、彼じゃなくてもいいよーな役ばかりなのも悲しいよなあ。

もっと悲しいのが最近のお姿。同名異人ではないのかと思ってしまう。いえ、そーであってほしいのであります。
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by ironman0823 | 2006-11-20 23:41

かなしさびし


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一歩一歩冬に近づいておりますが、寂しく、悲しい写真でございました。
あ~たもフツーのおじさんになっちゃったのね・・・

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by ironman0823 | 2006-11-17 11:08 | 音楽

歩いてみたいの少しだけ


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ここ数日、エキサイトのサーバーの不具合の為かアクセスできなくなったりしております。コメントの返信も滞りがちで申し訳ありません。別にワタクシが悪いわけじゃありませんが。せっかく来ていただいてもアクセスできなかった方もいらっしゃるようで、ご迷惑かけております。これまたワタクシのせいじゃございません。

CSでやっている「気まぐれ本格派」もいよいよ終盤に入ってまいりました。楓ちゃん役の山口いづみ嬢も艶っぽくまばゆいばかりですが、もう少し一寛と踏み込んで駆け引きしてほしーなーってところでしょーか。どーもヒロイン、恋の相手役としては物足りないとゆーか、遠慮がちな印象がございます。いづみ嬢は、楓ちゃんとゆーよりやっぱりフーコだよなあ。四番、五番手の位置が魅力を発揮できるよーです。鉄男さまのアドリブも滑りがちで、上手くかわせていない感じがどーしてもしてしまいます。でも、綺麗だから許す。(色っぽい、綺麗など自分にないモノには弱い)

そんないづみ嬢が公式ブログを書かれているのを教えていただきました。二人の息子さんも既に高校、大学生ですが、いやいやとてもお若く、綺麗です。なんとこの夏にライヴをされたそーで、これを機に再び歌手として「そよ風のように」をリリースしてくれないかなー。無理だろう。

歌手としてデビューし、4枚のシングルをリリースした彼女ですが、「雑居時代」への出演を機に女優業一本に専念することになり(ご本人の意思か、ナベプロの強制か不明ですが)急遽、主題歌発売中止になったよーです。出してから歌手廃業すればよかったのに・・・。

 山口いづみ嬢のブログはこちらからです

殿方へのサービスショット
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by ironman0823 | 2006-11-16 00:22

ポンポコだぬきのお饅頭


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DVD-BOXも発売されている「ハレンチ学園」ですが、久々にCSのチャンネルnecoで放送されます。それを記念(???)に永遠のヤマギシ、石立ドラマファンとしては昇くんと呼びたい小林文彦氏の変化をご覧くださいませ。画面向かって左から昇、ヤマギシ、陽一でございます。陽一とは何ぞや?と思われる方もいらっしゃると思いますが、「パパと呼ばないで」と同時期に出演した子供向け30分番組(この手を得意とする国際放映制作)「へんしん!ポンポコ玉」での役名でございます。不思議なポンポコ玉で同級生の女の子と入れ替わってしまうとゆー大林宣彦カントクの「転校生」のような設定の物語でした。こっちは、いわゆるドタバタですが。ダブル主演ってカタチでいいのかな?女の子の安東結子嬢は友人の姉と同級生だったので、色々と話は聞いていたんですが、全く記憶に残っていません。皮膚ガンの元と言われていた(愛用していましたが)ソックタッチのCMに出ていたことしか覚えておりません。

CSでもぜ~んぜん放送されないこの「ポンポコ玉」が、今月DVD発売と知り、テンギョウクリビツ。買おうとまで思わないけれど、コレを期にCS放送されないかなと微かに期待しておきます。

現在でも小林文彦さんはどーしているのかとネットで見かけたりしますが、全く情報がありませんね。データベースでは'80年の「太陽にほえろ」ゲスト出演が最後になっております。丁度ヤマギシから10年の節目です。完全に芸能界を見限り引退されたのだと思いますが、どこかでお元気に暮らしていらっしゃることを願うばかりでございます。いい男だったもんなー。
さすがにヤマギシの頃は13,4歳だけあって幼い顔立ちですが、僅か1,2年で精悍な青年の顔になっています。いい男なのにズッコケている演技がハマっておりました。

1956年生まれなので、オン年50歳!!!!!ひえー。書いてて目眩がしてきました。

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by ironman0823 | 2006-11-13 10:28

はじめちゃん


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「事件狩り」では、殆ど脇役端役扱いだった中条静夫氏ですが、「気まぐれ本格派」では鉄男さまのアドリブを見事に受け止めて、ドラマ全体を引っ張っていた感じがします。僅か3,4年で変化した男と全く変化のない男の共演でした。ま、「ザ・ガードマン」の頃から全然変わっていないよーですが。鉄道公安官でも一緒でしたね。大阪志郎氏がよく石立ドラマを支えていたと言われますが、中条氏も鉄男さまの演技を理解して、支えていた功績が高いと思います。

ワタクシにとっての中条氏は、「雲のじゅうたん」の父親役で一躍有名になったって印象がありますが、やっぱり百恵ちゃんの「赤い衝撃」で惜しげもなく見せた、赤フン姿が鮮烈に記憶に残っております。
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by ironman0823 | 2006-11-09 09:55

んがっ!


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24年ぶりの新譜となる、「ENDLESS WIRE」の国内盤の発売が明日に迫った『二人でもTHE WHO』の方々。予約も何もしとらんワタクシ。出遅れとります。シリウスのTHE WHO CHANNELで全曲聴いてしまい、声に年季が入っているなあと感じました。昨日、車の中で聞いていたFMから、これの特集をやっていて「いよいよなんだなあ」と思いましたが、周りに惑わされずにゆっくり購入して聴く事にします。
   
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by ironman0823 | 2006-11-06 13:18 | 音楽

データベース


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一頃のドラマ制作ラッシュがウソのようになってしまった、ユニオン映画株式会社ですが現在でも制作会社として健在でございます。レギュラー制作が「笑点」などバラエティのみとゆーのが、ちょっと寂しいですね。この会社が過去に制作したドラマやバラエティーのデータベースがHPにアップされています。これが大したモンなので興味のある方は覗いてみてください。年代別で見ると、やっぱり「おひかえあそばせ」が第一作なんだなーと改めて感慨深く、眺めちゃいました。

現在、社長でいらっしゃる荒木功氏は、助監督として毎回、石立ドラマにクレジットされていました。「気まぐれ天使」で監督として演出しだしたのかな?途中でプロデューサーに転向されたようです。「パパと呼ばないで」DVD特典インタビューに鉄男さまと一緒に登場されていますが、当時は、どっかに行っちゃわないよーに鉄男さまの運転手までやっていた等と話されています。
現在の会社の所在地が「月島」とゆーのも何かのご縁なのでしょーか?


ユニオン映画HP
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by ironman0823 | 2006-11-02 12:05