「ほっ」と。キャンペーン

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イカ酢よりタコ酢


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ナンシー関嬢が急逝されてから、どのくらいが経ったのでしょーか?同い年の方が亡くなるとゆーのは非常にショックで、また彼女の鋭い洞察力の大ファンであったワタクシは無常を感じたものでございました。世界初の消しゴム版画家でありコラムニストの彼女も、プライベートを全く出さない鉄男さまに興味を持っていたらしく、何回かエッセイも書いています。10年くらい前に何の前触れもなく、いきなり力士による歌合戦の司会で登場された鉄男さまについてですが、この放送日である1月6日を「石立鉄男記念日」とされております。ま~確かにね~、不似合いな司会なんてできるワケないし、きっと親友の北の富士関に頼まれたんでしょーけど、仁義を尽くす鉄男さまは断るに断りきれなかったんでしょー。ワタクシは観ておりませんが、かなり下手っぴな司会ぶりだったそーで・・・。ナンシー嬢によるこの鉄男さまは一瞬、「おまっとさんでした!」のキンキンに見えなくはありません。彼の方が無難にこなしたでしょーに。
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by ironman0823 | 2007-01-30 11:53

暖かな昼下がり


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風は冷たいけれど久々の快晴の昼下がりでございます。
出演者にあんなヒトもこんなヒトも出ていたなんて・・・。もうこれが二度と観られないなんて何とも惜しいじゃありやせんか。アラカンが出ていたなんてすっかり忘れていました。「2丁目3番地」の二番煎じって扱いでしたが、主題歌はこっちの方が有名かな?倉本センセもいいホン書いていたよなあ。

ワタクシが浅丘ルリ子嬢のドラマでどーしてももう一度観たいと思っているのが「夏の家族」です。アドヴェンチャー・コメディとかいっていたと思いますが、どなたか覚えていらっしゃる御仁はいらっしゃいませんか?
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by ironman0823 | 2007-01-25 13:15

あにいもうと


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初めての視聴となる「見合い恋愛」は、いかにも昭和40年代初期のホームドラマって感じで、古臭いながらもワタクシには逆に新鮮さも味わえて楽しんでおります。劇伴もスキャットが多いってのがイカにも、タコにもって感じです。13回しかないのにそのうち4回も鉄男さまは欠場してしまうのですが、英太郎師匠演じるおばあちゃまに注目しちゃうワタクシは、確かにあの時代に存在していた明治女の気骨や粋な台詞まわしにワクワクしちゃうのであります。

歳の離れた男性に失恋した妹と一緒にブランコを漕ぐ兄。台詞は一切ないのですが、とっても心が温かくなったシーンでした。こんなアニキがいたらよかったなーと、弟しかいない姉の立場であるワタクシはすっごく羨ましかったのであります。


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by ironman0823 | 2007-01-22 22:27

マダム・ジュジュ


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読み手無視の暴走は続くよ、今回も。麗しのジュジュことジュリアン・クレール。この方も日本ではアイドルっぽく売られていたよーです。ワタクシが好きになった頃にはもう「あの人は今?」状態だったんで当時の熱狂振りは記憶にありません。アダモやジルベール・ベコーに見出され、ミュージカル「ヘアー」のフランス版で主役のクロードを演じて注目されました。一番よく聴いたのは'72年に発表された「幻想と寓話」という邦題のアルバム1曲目の ”Si on chantait”。後にJALのヨーロッパキャンペーンソングとして、「都会のマリー」と邦題を変えてCMで頻繁に流れておりました。甘いマスクの外見とは違う野太い、微妙にヴィヴラートがかった声で歌うこの曲に、垢抜けしない太りきった高校生のワタクシは、遠いパリーを思い描いておりました。後年、初めてパリーへ洋行した時、ウォークマンのカセットテープにこの曲を入れた程、おフランスと結びついている曲なのであります。いやぁ、夜のシャンゼリゼをこの曲聴きながら歩いた時は、すっげー感動しちゃったおノボリさん状態。ま、ジーンズに時代を偲ばせるコンバースのハイカットとゆーイデ立ちではございましたが、気分はすっかりパリジェンヌ(うそうそ)。ヴェルサイユの古レコード屋さんで、アラン・シャンフォーの「青春の1ページ」(原題忘れた)やジュジュさまのLPをゴソッと購入できたことは非常にギンザ・レッド・ウィウィのシャンテ・シャンテ・ピンキッシュなのでありました。あー、みなさん、着いて来られないですね、申し訳ない。おまけに時代は各国のバンドエイドブーム、おフランスチームChanteurs Sans Frontièresも後に続けと「エチオピ」をリリースしていたので記念に買って参りました。ジュジュさま、フランス・ギャル嬢、ミッシェル・デルペッシュ、ジェラール・ドパルデュー御大などが参加しておりました。

現在ではすっかり国民的歌手になってますが、日本ではすっかり忘れ去られた存在ってのは惜しいよなあ。ちなみに「都会のマリー」シングル盤のB面では、この曲を日本語で歌っております。♪都会が~僕らの~人生を~奪うよ~ 曲調とは違う、いささかシュールな皮肉めいた歌詞は原詩に近いものがありました。来日した際には日本語でちょこっと歌ったとか。


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白人父と黒人母との間に生まれたジュリアン・クレール。今年還暦を迎えますが、さすがパリジャン、とてもステキに歳を重ねられました。



リフレインが印象的な「都会のマリー」(Si On Chantait )
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by ironman0823 | 2007-01-19 17:11 | 音楽

お目、目さん


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ナツカシ映像に遭遇できるyoutubeを眺めていたら、とーってもウレシハズかしモンにブチ当たりました。'70年代は現在のオシャレ系とは趣の違う「フレンチポップス」なるジャンルが確立しており、沢山の歌手が日本市場を賑わしておりました。ワタクシもラジオ等で「ポップスベストテン」なんかの番組にチャートインしていたポルナレフをはじめ、麗しのジュジュさまことジュリアン・クレール、ミッシェル・デルペッシュ、ダニエル・ビダルなどなどおフランスものを英米ものと一緒に聴いておりました。

ちょっと遅れて日本にお出ましになったアラン・シャンフォーさんもそんな一人。'74年にフランソワーズ・アルディと一緒に初来日しプロモーション。覚えやすいメロディ、フワーッと抜けるようなファルセットヴォイスと共にそのルックスに惚れ込みました。今にしてみれば、自分の眼を疑問視しちゃいますが、当時は草刈正雄氏ソックリとゆーコトであらゆるティーン雑誌に取り上げられておりました。ワタクシ、ピンナップやポスターも持っていたもんねー。 翌'75年には「東京音楽祭」に参加し、布施明、五木ひろしなど日本を代表する歌手たちと競演、出場者半分近くはなんかの賞をもらえる中で見事、銅賞を獲得(蛇足ですが、この東京音楽祭にはアノ、ケイト・ブッシュ嬢も出場経験アリ。ノーランズが大賞になってから雲行きがアヤしくなってきたよーな気がいたします)。これを機に貴公子、星の王子様などこれでどーだ!的こっぱずかしい形容詞をつけて売っていたっけなあ。1stアルバムでの解説では'47年生まれと書いてあったのに、来日記念盤になったベスト盤には'53年生まれとなっていた不思議現象(笑)も発生いたしました。ワタクシは受賞曲「そよ風のセレナーデ」(恥ずかしいぞ!)が好きなんですが、カネボウ化粧品のキャンペーンソング第一弾となった「ボンジュールお目、目さん」とゆーと思い出す方もいらっしゃるのではないでしょーか?

やがてブームも去り日本での契約も切れてしまい、とんとご無沙汰だったのですが本国では、セルジュ・ゲンズブールとの出会いが彼に転機をもたらせます。ジェーン・バーキンとも曲を提供したりデュエットしたり、この30数年ずっと現役。曲調や風貌はかなり変わってしまい、ワタクシが夢中だった初期フレッシュレーベル時代の曲は一向に再発されていなかったのですが、今月末おフランスで初CD化。シャンフォー自身がこの時代を封印したかった様で(そーだろーなーとも思うけどさ)、なかなか日の目を見なかったのですがやっといい音質で聴けることになりそーです。そんな貴公子時代(?????)の映像が観られたyoutubeには、ホントお世話になりますって感じです。色々書きたいことがいっぱいあってまとまんなくなっちゃいましたが、今はファルセットは影をひそめちゃったゲンズブール接触後のシャンフォーさんのCDを聴いております。


日本でのデビュー曲でもある「初恋にボンジュール」



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来日した際の岩崎宏美嬢とのツーショット            
     
       現在のお姿
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by ironman0823 | 2007-01-18 13:11 | 音楽

オリンピア


「オリンポスの果実」という以前、NHKの銀河テレビ小説で放送されたドラマを、先週、CSのホームドラマチャンネルで観ました。これは太宰治の弟子である田中英光(田中光二のご尊父)の同名小説が原作となっております。主演が山本紀彦氏。彼だって主役をやっているんです。しかも元オリンピック選手という役で。

・・・とここまでは「力丸」って感じなんですが、あの体育会系ノーテンキな彼とは180度違い、お話はプラトニックな破滅に向かうだけの恋愛独白モノ(全くのワタクシの主観)です。オリンピック選手だった三文小説家が、愛人(梶芽衣子嬢)を殺してしまったところから物語が始まります。’77年の作品ですが、内容は女々しく居たたまれないのに山本氏の印象からなのか、妙な爽涼感さえあじわえました。それでも、この作品で氏の演技力の高さを再認識した次第です。
まだまだこれからも、ドラマ等でおめもじしたいなーと最近、「一体、何年前の写真だよー!」というプロフィール写真から現在のお姿に更新されたアクターズ・プロモーションのHPの氏を見て、改めて思うのでございました。

尚、「オリンポスの果実」は来週日曜深夜に残りの6話から10話までが放送されます。
リキ、ゲン、ロク、ユージじゃない山本氏がそこにおりますぞ。


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画像をクリックすると、のけぞっちゃう程デカくなりますのでご注意を。
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by ironman0823 | 2007-01-11 23:22

ゴルフのお相手は・・・


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藤平部長・・・ぢゃなかった穂積隆信氏でした。これは「すばらしき臨終」とゆー映画の一場面です。葬儀会社の社長をしている鉄男さまが、なんとか死亡患者を回してもらおーと病院の院長である穂積氏をゴルフ接待しておりました。やっぱり老けっぷりが著しいよなぁ。1997年の作品で監督は「パパと呼べないの!」でも演出をしていた大井利夫氏、主演がNOVAの山崎一氏。ちょっとテンポが悪いですが、鉄男さまのブラック・コメディとしてクスッとさせられます。

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今日から新学期が始まり、いつもと変わりない日常の生活に戻れる・・・かな?ワタクシが一番アヤシイかもしれません。
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by ironman0823 | 2007-01-09 10:48

人生はデーヤモンド


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ずーっと観たいと思いながら、未だに観ることができない鉄男さま銀幕デビュー作「血とダイヤモンド」。今年はなんとかして観ることができるよーにと、願をかけております。最後はギャング団全滅とゆータランティーノの「レザボアドッグス」の上をいくと評判の本作品、自分の眼でシカと確かめたい思いでいっぱいの年の始めの願いでございます(こんな願いでいーのだろーか)。
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by ironman0823 | 2007-01-06 19:55

今年も気まぐれに


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遅くなっちゃったけど、あけおめでございます。今年もサボりながら気まぐれにやっていこーと思っているので、そこんとこヨロシクです。
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by ironman0823 | 2007-01-01 01:01