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うれしい涙


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ちょっと前にコメント欄で「黄色い涙」のことについて語ったことがありました。'74年に放送されたNHKの銀河テレビ小説のドラマで、そのリメイク版映画をドラマに感銘を受けた犬堂一心監督がジャニーズの嵐のメンバーで制作することに対しての云々・・・。

原作者の永島慎二とゆー漫画家のことは、このドラマを観て初めて知りました。何年か後に新聞の日曜版で連載を始めて、再びこの名前を思い出したとゆー程度の知識しかありませんでした。(ここらへん、どーも記憶が曖昧です。なんとゆー題名だったかも覚えていません。「旅人くん」だったかなぁ???)

もう現存していないと言われていた森本レオ氏主演のテレビドラマ版。なんと!全20話全てNHKアーカイブス、放送センター、全国の各放送局で視聴できることが判りました。ついさっき色々とネットで調べて判明したことなので、オドロキとヨロコビとコーフンのルツボでいつにも増して文章が破綻してしまっております。久々の大きな嬉しいショッキングな真実。

他の共演者は下條アトム氏、岸部シロー氏、そして調べても今ひとつよくお顔を思い出せない劇団四季にいた長澄修氏。それに児島美ゆき嬢、故保倉幸恵嬢。33年前に感じた、あのホロ苦い感覚を覚えているか、自分を試してみたいな。

1日2時間限定でしか観られませんが、早速時間を見つけてワタクシは渋谷の放送センターにつんのめって行こうと思います。嵐メンバーたちの映画は・・・DVDがレンタルになったらでいいや。


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by ironman0823 | 2007-04-25 20:35

夢の続き


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小坂忠さんの40周年記念ライヴがCSで放送されるので、今から楽しみでございます。
「気まぐれ天使」はラインナップになかったけれど、加茂さんとエノイチが喫茶店で話している場面で使われた「カラス」が聴けるのがとっても嬉しいんだわぁ。勿論、「ほうろう」や「しらけちまうぜ」も演られます。視聴可能な方は是非、ご覧になってはいかがでしょうか。

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by ironman0823 | 2007-04-23 13:37 | 音楽

質実剛健


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なかなか暖かくならないなーと思いながら既に4月も後半になってしまいました。いつになく早々と衣替えしてしまった我が家は、毎朝何を着ればいーんじゃ!とゆー怒号とともにグッチャグチャ状態でございます。「質実剛健」とはかなり離れた処に位置しておりますなぁ。

東ちづる嬢主演の「温泉若おかみシリーズ」にゲスト出演した鉄男さま。いかにも「質実剛健」が服を着た感じの若林オーストラリア豪氏とのツーショットがなんとも・・・・。この時、メグこと榊原るみ嬢のご令嬢である榊原めぐみ嬢とロケ先で色々と「気になる嫁さん」当時のお話をされたとかで、後日「きちんと躾がされたいい子」と言っておりましたね。

最近の2時間ドラマでやたらにお名前がご一緒になっている、津村鷹志氏とのカラミもあって「気になる嫁さん」をご存知の方は感慨深かったのではないでしょーか?全然、文彦とアリクイ雨宮って感じではありませんでしたが。お二人ともすっかり悪役が板についている昨今ですが、真面目に小競り合いしているこの場面でも、何故かワタクシはグハハハと下品に笑ってしまったのでございます。楽屋裏ではツルんで話していたんだろうなーと、ドラマのストーリーよりもウラを想像してしまうことが多くなっております。

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by ironman0823 | 2007-04-20 10:11

La musique du samedi


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いや~やっと届きました。本国おフランスでは1月末に発売された筈なのに、ワタクシの手元に届いたのは延期に延期を重ねて3月中旬でございました。待ちくたびれたぞ。

一人で盛り上がっているおフランス熱の源、アラン・シャンフォーさん(本当はシャンフォールと発音するらしいです)のフレッシュレーベル時代を含む'66年から'78年までの4枚組ベスト盤。大好きだった「アランの愛」「青春の一ページ」(全て当時の邦題で書いてみます)の2枚がヘビロテ中。資料なしで邦題が出るわ、出るわ。我ながら記憶力いいよなぁ、昨日のコトはからっきし忘れちゃっているけれど30年前のことはしっかり覚えているぞ。

「初恋にボンジュール」「愛を教えて」「人生の片隅」「気まぐれな恋」「愛はシャンソンから生まれて」「マドナに恋して」「僕のマルタン先生」「空飛ぶルシール」・・・だんだん恥ずかしくなってまいりました。ちょっと残念だったのは日本のみ発売された「ボンジュールお目、目さん」と「そよ風のセレナーデ」のシングルヴァージョンが収録されていないことかな。後者は来日記念盤の為の新録音のみだったのがファンとしてはガッカリでございました。歌詞が違うんだよなぁ。
ちなみにこの曲の原題が、本日のタイトル「La musique du samedi」、土曜の音楽がなぜに「そよ風のセレナーデ」になっちまったんでひょ?ま、オサリヴァンさんにも「What's in a kiss?」が「そよ風にキッス」になっちゃった過去がございますけどね。

シャンフォーさんに戻りますが、この方'60年代には Les Modsなるバンドでキーボードを担当されておりました。サウンドはまぁモッズっぽいんですが、やっぱりおフランス語で歌っているんで軟弱さは否めません。「モッズのテーマ」なんてインストまであるんだけれどザ・フーをずーっと聴いている身としては亜流としか思えないのでした。それなりに面白いけどね。中国人のパンクバンド「ドラゴンズ」(覚えている人いる?)の「アナーキーインザU.K」を聴いた時と同じよーな感想を持ちました。ひー、また暴走ひとりよがりにかっ飛ばしてしまった。

アラン・シャンフォーさんを聴いていると、中学生だった新緑の季節を思い出させてくれます。アノ頃は何もかもこれからだったもんなー。

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by ironman0823 | 2007-04-14 22:47 | 音楽

笑顔がいちばん


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現在TBSチャンネルで、夏目雅子嬢唯一の大映ドラマ主演作(だと思う)「六月の危険な花嫁」が放送されていますね。とっても彼女に目をかけていた鉄男さまが相手役。先日急逝された、鈴木ヒロミツ氏も共演されています。今じゃぜーーーーったいに想像できない、かね子(夏目嬢)が岩城クールス滉一氏より鉄男さまを選んじゃう設定に、なにやら「主導権」とゆーコトバが浮かんできちゃいました。ワタクシにとっちゃ非常にウレシイ設定でしたが。

余談ですが、2人が出会い松岡(鉄男さま)が作曲家であり、「たのきん」の連中も面倒みたって見栄晴(ケッコンおめでとー)する場面は、放送当時('82年)でも赤面してしまいました。

このドラマの脚本、監督が瀬川昌治氏。ワタクシとしましてはスチュワーデス物語をはじめ、数多くの大映ドラマの監督としてしかリアルタイムな実体験はないのですが、渥美清さまの「列車シリーズ」、フランキー堺さまの「旅行シリーズ」など日本喜劇映画の大巨匠でいらっしゃる方です。先日、氏の「乾杯!ごきげん映画人生」とゆー著作を読んで、もっともっと役者も日本映画も熱意を持って頑張ってくれと先輩たちの映画に対する情熱に圧倒されつつ、やっぱり今はユルいよなーとまるでユルユルな感想を持ちました。

この中で前出の「スチュワーデス物語」の撮影中のハナシがちょこっと載っておりました。
大映のドラマ作りの秘訣は 「突然大きな音を立てる」「台詞はなるたけ怒鳴りあう」「同じ事を何度も言う」。荒唐無稽なおどろおどろしいドラマこそ観るものを圧倒するとゆー信念を持っていたそーです。あまりのテンションの高さに、教官!風間ヒロシ杜夫氏はかなり戸惑ったらしく、ある日「監督、恥ずかしいです」と弱音を吐いてしまいます。この時そばにいて 「お前プロだろう、恥ずかしくないように見せるのが役者の芸だ。腕っぷしでねじ伏せろ!」と活をいれたのが、鶴のマークのおねーちゃん(もいなくなっちゃったなー)が口癖の訓練課長役の鉄男さまでした。きゃー!カッコよすぎ。この一言で、踊ろよハートビート♪杜夫氏は目からうろこが落ちたと述懐しています。そーねー、そのくらいの意気込み、プロ根性がなきゃ大映ドラマに何作も出演できないわなぁと、またまた益々ソンケイしてしまった春まっさかりでございます。

やっぱりニンゲン、笑顔が大事よねー。

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by ironman0823 | 2007-04-10 18:18

大全集

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この4月から毎月第1週、2週目にNHKのBS2で「昭和演劇大全集」とゆー番組が始まりました。今月は俳優座公演「桜の園」と文学座公演「女の一生」をやるそーです。前者はなんと1963年、昭和38年に上演されたものです。後者だって1968年のモノなのでオドロキでございます。NHKに残っている古い舞台中継の映像をオンエアするらしいので、鉄男さまが在籍していた時代の文学座公演が放映されることを期待しております。
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by ironman0823 | 2007-04-07 00:10

心のうた

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CSですっげ~懐かしいアニメを楽しみに観ております。歌手を夢見て、高校生の分際で「流し」をしたり地方へドサ周りしたりする、現代社会では到底考えられないシチュエーションの女版ド根性出世物語「さすらいの太陽」でございます。小学生だったワタクシはテレビアニメと共に少女コミックの連載まで読むほど大好きな作品でした。今でもエンディングの「心のうた」は歌詞見ないで歌えます(無意味な自慢)。

過去にも何回か再放送されたようですが、ワタクシは今回が成人してからお初でございます。んで、主人公である峰のぞみのライバル、香田美紀の吹替えが”デカねーちゃん”こと嘉手納清美嬢だったことを初めて知りました。声優のお仕事もされていたとは知りませんでしたが、たった7回か8回で初代サリーちゃんの平井道子さんと交代してしまいます。調べたところ、このアニメと「おひかえあそばせ」の初回放送日が1日違いだったことがわかりました。レギュラードラマの撮影が忙しくなり降板したのかなあ?と推察されます。この前年に工藤堅太郎氏と結婚されていますしね。

「さすらいの太陽」ですがアニメと漫画ではラストが違います。まるで「侍ジャイアンツ」や「タイガーマスク」のよーであります。ああ、ファニー!ボクサーのリング名としては弱っちー印象この上ないファニー森山。この作品で『破傷風』とゆー疾病名を知ったワタクシでございます。やっぱりラストに「死」を持ってくるのはテレビアニメとしてはタブーだったんでしょうね。

♪うたは~私の~ともだ~ちだ~かぁら~

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by ironman0823 | 2007-04-04 14:07

万年課長


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すっかり更新が滞ってしまいました。もう4月になり東京では桜がピークを過ぎようとしております。

久々に土ワイで刑事役の鉄男さまを拝見して、未だに「刑事課長」だったのにちょっと笑ってしまいました。新聞評でも”石頭全開の演技”が光っていたと書かれ読みながら一人で「よしよし」と頷き、甲高い声の「バカヤロウ!」を聞けたことに「こーでなくっちゃ!」と思った次第でございます。
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by ironman0823 | 2007-04-02 11:04